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CDNとは?いちばん近くの拠点から届けるしくみ

地図の上に小さな配送の拠点がいくつもあり、それぞれの拠点が、近くにいるスマホを持った人たちに同じ小さな箱を手渡している絵

CDN(シーディーエヌ)は、ホームページを、見る人のいちばん近くの拠点から届けるしくみです。

正式な名前は「Content Delivery Network」。中身(コンテンツ)を届けるための、拠点のつながり、という意味です。

ひとことで言うと

宅配便にたとえます。全国に1つしか倉庫がないと、遠い人ほど届くのに時間がかかります。日本中、世界中に倉庫があれば、いちばん近くの倉庫から届けられます。

CDN は、ホームページの「写し」を、あちこちの拠点に置いておくしくみです。見に来た人には、いちばん近い拠点から届きます。

良いところ

  • 速い近くから届くので、ページがすぐに開きます。
  • 止まりにくい1つの拠点に何かあっても、ほかの拠点から届けられます。見に来る人が急にふえても、分けて受け止められます。
  • 大もとを守れる見に来た人は拠点とやりとりするので、大もとのサーバーまで、たくさんのアクセスが届きにくくなります。

どんなホームページと相性がいい?

CDN といちばん相性がいいのは、先に完成させておいたページです。完成品なら、そのまま写しを置いておけるからです。

反対に、見に来た人がいるたびにサーバーで組み立てるページ(PHP や WordPress)は、組み立てたものをそのまま配れないこともあり、くふうが必要です。

Yoraku のホームページは、先に完成させて、CDN から届ける形で作っています。くわしくは Yorakuのホームページ制作の仕組み をどうぞ。

ほかの言葉 → HTML・CSS・JavaScript・Git・CMS・PHP・WordPress(ホームページの基礎)

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