PHP(ピーエイチピー)は、見に来た人がいるたびに、サーバーの中でページを組み立てるための言葉です。
世界のホームページの約7割で使われている、とても身近な言葉です。WordPress も PHP で動いています。
ひとことで言うと
料理屋さんにたとえます。PHP のサイトは、注文を受けてから料理するお店です。お客さまがページを開くたびに、台所(サーバーの中の PHP)が、材料(文章や写真のデータ)を組み合わせて、ページを作ります。
反対に、ページを先に全部作っておいて、来た人にそのまま渡す形もあります。こちらは「作り置きのお弁当屋さん」です。
得意なこと
- 人によって、ちがうページを見せるログインした人だけのページや、検索の結果など、その場で中身が変わるページが得意です。
- データをためる書きこみ、会員の情報、商品の在庫など、データをためて使う仕組みを作れます。
手入れが必要な理由
台所があるお店は、火の元や裏口の戸締まりに気をつける必要があります。PHP も同じで、弱いところ(脆弱性)が見つかるたびに、新しい版に上げる必要があります。
2026年10月には、PHP に「緊急」の弱いところ(php2shell)が見つかり、たくさんのサイトが一時的に止まりました。PHP が悪いわけではありません。使う人が多いぶん、手入れを続けることが大切です。
くわしくは → PHPの脆弱性「php2shell」とは?・あなたのホームページはPHP?(診断つき)
Yoraku では
Yoraku のホームページは、ご希望がない限り、PHP を使いません。理由は Yorakuのホームページは、PHPを使っていません に書きました。
ほかの言葉 → HTML・CSS・JavaScript・Git・CDN・CMS・WordPress(ホームページの基礎)
